韓国でビジネスを行う際、現地社員を雇用するケースは多いです。
優秀な韓国人社員を雇用することとで、言うまでもなくビジネスを円滑に進めやすくなります。しかし、こうした人材らが不正行為を行い、会社を失墜させてしまった例も少なくありません。
現地でビジネスを行う日本人のほとんどが、韓国語に精通できていません。
それをいいことに、他社への顧客横流しや売上金着服など様々な不正行為が目立ち始めています。こうした不正の実態をはじめ、疑惑の社員の様々な実態を明らかにしていきます。
弊社は不正行為を行う現地社員を調査する事が可能です。
最近では不正社員の手口がとても巧妙で、彼らは会社に居ながら不正行為を行うタイミングを見計らい、データ改ざんやウェブ上の不正行為を行うこともあります。
韓国語のサイトやソフトが使用されていた場合、日本人雇用主側から見抜くことは困難です。
しかし弊社は現地の企業とも提携していることもあり、細かな不正行為を見破る事も不可能ではありません。
不正行為を行う現地社員が1人でも居ることで、会社が失墜させられてしまう恐れもあります。
雇用している韓国の現地社員に少しでも異変を感じたら、まずはご相談下さい。実態調査で真相を明らかにします。
